不動産市場を知ろう

不動産の現状まとめ

最近はアベノミクスによって景気回復が騒がれています。景気が回復すれば同時に活況になっていくのが不動産市場です。東京都内の物価はここ5年で1.5倍ぐらいになっている地域も多く新築マンションもいたるところで建設されています。特に新規物件では構想マンションの需要が多く億ションと言われる物件もすぐに買い手がついています。今後の不動産市場についてもう少し詳しく書いてみます。

新築物件

東京都内では構想大型マンションの建設ラッシュです。特に40階ほどもあるマンションが人気です。理由は景気回復していると言う事とオリンピックにあると思います。東京ではオリンピックにあわせて首都の都市計画を見直している事とオリンピックのために使われる建物も建設計画されています。そのため、不動産市場はかなりおりあがっています。

中古物件

中古物件の取引も勢いがあります。特に東京都内では投資用の物件が数多く売買されています。投資用の物価は1R、1Kなどが人気で特に主要駅の近くでは入手する事自体が難しいほどになっています。中古物件は自分で済むと言うよりは購入して買い手を探す、又は転売して利益を得る人が多く山の手線エリアは最も人気が高いと言われています。景気回復によってこのような転売市場も活況になっています。

空室率

新築や中古物件の需要が活発になっている反面、空室も目立っています。日本の空室率は15パーセントを超えており、特に地方だったり古い物件は空き家になっているケースが多く目立っています。最近ではリノベーションと言って、古い物件の内装をきれいにしてから転売するようなサービスも目立っており、有効活用する動きも出てきています。ただ、物件の古さには勝てなく、相続していない人などもいる事からこのような空き家が目立つようになりました。

不動産の今後はどうなる?

不動産は景気のバロメーターと言われるように、景気が良くなれば地価も上がりマンション等の値段も上がっていきます。中国などでは都心部は不動産バブルになっているようで日本も例外ではありません。特に都心部では需要が多いため値段も跳ね上がり一般庶民が購入できるようなマンションは少なくなっています。今後もオリンピックまでは建設ラッシュが続くと予想されており、値段ももう少し上がっていくかもしれません。ただ、オリンピック後には需要も薄れ値段が落ち着くのでは?と思います。丁度その頃が買い時かもしれません。